1976年度

50倍球レンズけんび鏡

10倍のルーペと球レンズを組み合わせると球レンズが対物レンズになり、50倍の顕微鏡として使える。鏡筒を2つに分けて本体に収納、コンパクトにまとめて持ち歩けた。