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「戦後の復興は教育をおいてほかにない」との信念のもと、
故 古岡秀人が1946年 学習研究社創業
社長メッセージ

創業者 古岡秀人は5歳の時、父親を筑豊炭田の坑内事故で失い、赤貧生活の中、母の手ひとつで育ちました。その「母への無償の愛への感謝」と教育出版事業を育ててくれた「社会への報恩感謝」の気持ちをこめて、経営を進めてまいりました。その創業者の「志」を継承し、現在の学研グループがあります。

お客様が主役となる、無限大の「学び」を

学研グループは創業以来70年にわたり、日本の教育を支えてまいりました。そして、これまでに培った知見をもとに、現在、「出版」「園・学校」「教室・塾」「高齢者福祉・子育て支援」の4つの事業を中心として、お客様が主役のモノづくり、コトづくりを推進しております。

就学前の子どもたちには、絵本や知育玩具、親子のふれあいを大切にした幼児教室等で心と体がすくすくと育つように。
小中学生には、図鑑や学習参考書・問題集はもちろん、学研教室をはじめとした学研の塾・教室ネットワークで確かな学力の育成を。
高校生・大学生には、確かな学力を身につけながら、キャリア教育や就活支援サービス等で悔いのない進路選択ができるように。
社会人には、趣味・実用書やエンターテインメントを通して、暮らしを彩る情報の提供を。
子育て世代には、教育や育児に関する書籍のほか、こども園やナーサリーの運営による子育て支援を。
シニアには、業界初のサービス付き高齢者向け住宅で、安心・安全で生き生きとした生活ができるように。
学研グループは、すべての人が心ゆたかに生涯を生きるための「学びたくなる、学び」を展開しております。

これまでも、これからも、学研グループが追求しているのは、「知・徳・体」のバランスのとれた「学び」です。
学校教育の現場では、小中学校や高校向けに、道徳副読本や保健・保健体育の教科書を制作するほか、学校・家庭・塾を結び、子どもたちを「学び」の面から見守る「教育ICT」を推進し、バランスのとれた心と体の育ちをサポートしております。こうした学研グループの「学び」は、ASEANをはじめとする海外の国や地域でも「学研は国の根幹から考えてくれる会社だ」と評価が高く、コンテンツ・サービス創造企業として学研グループが求められるフィールドは国内外へと広がり続けているのです。

グローバル化・デジタル化のスピードは想像以上に速く、2020年の東京オリンピック開催を契機にさらに加速していくでしょう。外部環境の変化を迅速にキャッチしながら、学研グループは「グローバル」「デジタル」「教育ICT」を3本の柱として、電子書籍、教育クラウドや教育コンテンツの開発、海外でのサービス提供等をさらに推し進めてまいります。

0歳の赤ちゃんからシニアまで、日本中・世界中の人々が心ゆたかに生きる社会を目指して、これからも学研グループは、無限大の「学びたくなる、学び」を提供してまいります。この学研グループのミッションにご理解・ご協力をいただき、今後ともいっそうのご支援・ご鞭撻をたまわりますよう、心よりお願い申し上げます。

株式会社学研ホールディングス 代表取締役社長宮原博昭