学研グループでは、ペットボトルのキャップを集めて、途上国の子どもたちにワクチンを贈る「エコキャップ運動」に取り組んでいます。

グループ会社の(株)エーエムエスの協力により学研ビルで集められたペットボトルキャップは、NPO法人「キャップの貯金箱推進ネットワーク」を通じてリサイクルメーカーに売却され、その収益金は認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」宛に寄付されます。寄付金はユニセフを通じてのワクチン購入費に充てられ、途上国の子どもたちの疾病予防に役立てられます。

2007年秋にスタートした「エコキャップ運動」も本年4月で5年目を迎え、去る4月3日に行われた12回目の回収で、ペットボトルキャップの累計回収量は468,360個に達しました。これは585人分のポリオワクチン購入金額に相当します。 また、回収したキャップはリサイクルメーカーで再資源化されるため、資源の有効活用につながるとともに、CO2削減にもつながります。

学研グループは、今後も「エコキャップ運動」を継続することで、環境負荷低減と途上国の子どもたちの健康改善を支援してまいります。
引き続き皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

●ペットボトルキャップ累計回収量 468,360個
●ポリオワクチン 累計585人分相当
 ※キャップ800個はポリオワクチン1人分に相当します。
●CO2削減量 累計約3,687kg以上
 ※ペットボトルキャップを焼却処分した場合、400個で約3,150gのCO2が排出されるといわれています。