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小学生白書Web版 2020年8月調査

【調査テーマ】「小学生の日常生活・学習・新型コロナ対策の休校に関する調査」

4.日常生活について
お年玉(金額・使い道)
★2016年からつづく増額傾向。2019年より約200円増。

【図5】2020年のお正月にもらったお年玉の総額(すべてを足した金額)を教えてください。

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2020年のお正月に、小学生はどれくらいお年玉をもらったのだろうか。

調査の結果、お年玉を「もらっている」と回答した子どもは94.1%であった。小学生全体のお年玉の平均額は21,241円であったが、これまでの変遷を振り返ると、2016年度調査時は19,056円、2017年度調査時は19,386円、(2018年度調査なし)2019年度調査時は21,047円であったことから、徐々に増額している傾向と言える。

【図6】(お年玉をもらった人対象)
あなたが2020年にもらったお年玉の主な使い道は何ですか。(複数回答可)

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「お年玉をもらった」と回答している1,129人に対し、その使い道を尋ねた。

とびぬけて多いのは例年通り「貯金」(84.7%)で、次いで「おもちゃ」(27.5%)、3位「ゲーム機・ゲームソフト・アプリ」(23.3%)の順となり、それ以降も2019年度調査時と同様の順位となった。おこづかい(使い道)の調査では、1位「お菓子などの食べ物」に約半数の子どもがお金を使っている点と比較すると、“まとまったお金は銀行へ”という意識がうかがえる「貯金」が1位となるのは、お年玉の特徴であると言えそうだ。

男女・学年別にみると、男女共に低学年で人気な「おもちゃ」は学年が上がるにしたがって減っていく一方、男子・高学年では「ゲーム機・ゲームソフト・アプリ」が人気であり、女子・高学年では「文房具(ステーショナリー)」「キャラクターグッズ」「洋服などの衣類」「アクセサリー」の人気が高まる傾向がみられる。