TOP > 白書シリーズWeb版 > 小学生白書 > 2021年8月調査

白書シリーズWeb版

小学生白書Web版 2021年8月調査

【調査テーマ】「小学生の日常生活・学習に関する調査」

9.その他
好きな先生像
★「優しい・話を聞いてくれる」先生が理想!

【図32】どんな先生に教えてもらいたいと思っていますか。(3つまで)

↑クリックすると大きな図が見られます

先生は子どもにとって最も身近な大人の一人である。子どもにとっての憧れや手本となることも多いのではないだろうか。では、どのような先生が子どもにとって理想なのだろうか。

結果は、「優しい、話を聞いてくれる」(54.3%)が2位と16.8ポイントの差をつけてトップとなり、次いで「楽しい、話を聞いてくれる」(37.5%)、「安心できる、信頼できる」(32.0%)、「授業がわかりやすい」(31.7%)と続く。

学年別にみても、全学年に共通して「優しい、話を聞いてくれる」は最も人気が高い。一方で、その割合は学年が上がるにしたがって減少していくことがわかる。ほかに同じような傾向をもつ項目は「褒めてくれる」「相談できる」等が挙げられる。反対に、学年が上がるにしたがって割合が高くなる項目は「楽しい、面白い」「授業がわかりやすい」等となる。低学年は1日のうちの長い時間を一緒に過ごす先生と自分との関係性に、高学年は授業者としての先生の魅力に注目がいくようになると言えそうだ。