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小学生白書Web版 2022年9月調査

【調査テーマ】「小学生の日常生活・学習に関する調査」

5.メディア・通信機器について
教育や学習の情報入手先
★「テレビ」、「インターネット」、「学校」等、多方面から教育情報を入手

【図】教育・学習に関する情報を何で入手していますか。(複数回答可)

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小学生の保護者は、学習や育児についての情報をどうやって入手しているのだろうか。

全体ランキングは、1位「テレビ」(46.8%)、2位「インターネットの情報サイト」(37.9%)、3位「学校」(37.7%)、4位「知人や保護者友人(ママ友)からの口コミ」(25.5%)、5位「塾や習い事」(19.8%)の順だった。
2021年スマートフォンの世帯保有率は約90%、インターネット利用率(個人)は80%以上にも関わらず(総務省データ ※)、依然としてテレビが強いことがわかる。インターネットを利用した情報収集の中では、情報サイト、YouTubeの順に多かった。
専門家が発信するものばかりでなく、いわゆる口コミを情報源としている割合も多かった。特に、友人、知人、家族などより身近な人からの情報を参考にしているようだ。
ほかにも「新聞」、「書籍」、SNSなど、多方面から教育情報を得ていることがうかがえる。 学年の傾向では、1年生では「学校」を重視する割合が、ほかの学年にくらべて低い。ただし、2年生になると大きく増えている。

学校以外で行っている習い事からは、高学年になるほど塾通いをする子どもが増えることがわかったが、高学年になるほど、時期を同じく「塾や習い事」を通して教育や学習についての情報を得る割合もおおむね増える。一方で、「情報収集は特にしていない」割合も、6年生で増加している。6年生の約3人に1人が「塾や習い事をしない」(学校以外で行っている習い事)ことにも関連がありそうだ。