1966年度

きょり計カウンター

左から10cm、1m、10m単位の歯車が並び、柄を取り付けて左端の車を転かして距離を測った。また、手で車をくるくる回してカウンターとしても使えた。゙学習のふろく「ポータブル測量器」とセットで使うとビルの高さも測れた。