1968年度

シーソー・おきあがりこぼし

シーソーにビー玉を置いて、その数と置く位置によりどのようにつりあうかを実験。手前の車輪状の部品がおきあがりこぼし。ビー玉の入れ方によっていろいろな転がり方をする。てこやてんびんの原理の初歩を学ぶことができた。