1972年度

りく上実けんヨット

帆げたの差し込み口には角度を示す目盛りがついており、帆柱の角度と風を当てる向きによってどのように走り方が変わるかを実験。帆を外し、プロペラを装着するとゴム動力で走るプロペラカーに変身。