1977年度

水中プロペラボート

写真は水車、風車として使う時の組み立て方。羽根と足を入れ替えると、羽根がプロペラ、台が浮きの役割を果たすボートになる。軸が曲がっているのは、輪ゴムをひっかけてプロペラを巻くため。