1989年度
ノアの地球儀
アメリカの気象衛星「ノア」が撮影した地球画像をコンピューター処理で合成した写真を使用。超リアル地球儀。懐中電灯を太陽の代わりに使って実験。季節による太陽高度の違いと昼夜の長さの変化がとてもよくわかった。