1989年度
メロディテントウムシ
テントウムシの羽の下には太陽電池がある。ここで発電した電気でメロディICを鳴らす。日光の強さによって生じる電圧が違うので、メロディの鳴り方が変わった。腕時計型で、晴れていればいつでも実験できた。