株式会社学研ホールディングスは3月27日(日)に開催された「第十回学研こども囲碁フェスタ」(いずみ囲碁ジャパン主催)を協賛しました。
今回の大会は協賛を始めてから10年目の節目の大会となりました。チャンピオンクラスから初級クラスまで5クラスに分かれ、関東近県から150名あまりの小中学生が集まり、日ごろの腕を競いました。

囲碁は
1)考える力を養う
2)コミュニケーション能力を高める
3)バランス感覚を養う
4)忍耐力をつける
5)集中力を高める
6)大局観を養う
7)負ける経験をする
8)礼儀が身につく

として教育にも非常に有効であるとされています。学研ホールディングスでは、2007年より全日本囲碁協会の内久保理事の大会主催の趣旨に賛同し、協賛しています。

本大会の詳細については「いずみ囲碁ジャパン」のホームページをご覧ください。