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幼児白書Web版 2022年9月調査

【調査テーマ】「幼児の日常生活・学習に関する調査」

4.日常生活について
お年玉の総額
★全体平均は約15,000円で、お年玉をもらっていない割合は増加傾向にある

【図】今年(2022年)のお正月にもらったお年玉の総額(すべてを足した金額)を教えてください。

↑クリックすると大きな図が見られます

6歳未満の幼児はどれくらいお年玉をもらっているのであろうか。

「なし」という回答が11.0%であり、これは2019年調査の8.5%より2.5ポイント増加している。また、年齢別では4歳(12.5%)、5歳(12.0%)、6歳(8.5%)においても2019年調査の4歳(9.0%)、5歳(9.0%)、6歳(7.5%)と比較していずれも高く、増加傾向にあるといえる。

2022年調査において、35,000円以上の高額をもらっているのは4歳児が最も多いという結果になっている。2019年調査では6歳児が35,000円以上の高額をもらっているという結果だったのが、2022年では逆の結果になっていることが興味深い。
幼児であるだけに保護者のほうの管理であろうが、いずれにしても4歳児は二極化している傾向になっている。これは2019年に関しても同様で、35,000円以上もらっている幼児も「なし」である幼児も1割前後の割合であった。

全体では10,000円から15,000円の範囲が最も多く、18.4%になっている。男女別では20,000円以上もらっている幼児は男子が41.9%、女子が45.%とやや女子の方が高い結果になった。