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白書シリーズWeb版

幼児白書Web版 2033年9月調査

【調査テーマ】「幼児の日常生活・学習に関する調査」

9.その他
キャンプ経験
★コロナ禍が続く中での幼児のキャンプ体験は15.5%。

【図】この1年間に家族や友だちとキャンプに行きましたか。

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近年ブームと言われるキャンプ。子どもたちにとって、自然に触れる体験ができるキャンプは、どのくらい身近なのだろうか。
この1年間にキャンプを1回以上体験した幼児は全体で15.5%だった。男女差を見ると男子が17.8%、女子が13.2%と男子が4.6ポイント高い。年齢別では4歳11.8%、5歳14.3%、6歳20.5%と年齢が上がるほど増えている。同じく小学生での「キャンプ体験」の調査では小学生全体で17.4%なので、小学生と比較すると1.9ポイント少ない。

「行ってみたいが行っていない」が44.8%あり、行った層と合わせると、キャンプに興味のある層は約6割となる。この割合は小学生での割合とほぼ同様である。一方でキャンプに「興味がなく行っていない」と答えた人は男子にくらべて女子の方が多いが、年齢が上がるほどその割合は下がる傾向にあった。
なお、調査の対象となる2021年から2022年にかけては、コロナ禍による外出制限や旅行の自粛の影響がキャンプ体験に大きな影響を与えたと考えられる。コロナ禍でなければ、実際にキャンプを体験できた幼児の割合はより多かったと考えられ、来年以降の調査の結果に注目したい。