株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社文理学院(山梨・都留/代表取締役社長:小倉勤)は、山梨県合否判定模試(12/10実施)と吉高理数科判定模試(12/18実施)の受験者を募集しています。
文理学院では、2022年12月に「山梨県合否判定模試」と「吉高理数科判定模試」の2つの模試を実施します。現在、受験者を募集中です。この2つ模試の特長は、内申点と偏差値の2つの視点からの判定を行う点です。山梨県の高校入試制度に近い判定方法を採用しています。山梨県合否判定模試の合否判定の参考データは、卒業生の実績によるものです。模試参加塾の協力により、2021年度は876名の追跡調査データが集まりました。2022年度は1200名ほどの規模のデータが集まる予定です。これは、山梨県全中学3年生の20%程度、山梨県で塾に通っている生徒全体の35%を超えます。
日 程:12月10日(土) 13時~17時40分
科 目:国・数・英・理・社
場 所:文理学院山梨県内の各校舎
対 象:山梨県公立高校志望の中学3年生
費 用:3,520円
問題は、山梨県公立高校入試に近い内容となっています。判定には、テスト結果と内申点の両方を使用します。
(写真:山梨県合否判定模試個人成績表のサンプル)
お申込み・お問い合わせは、文理学院各校舎または学力調査研究会へお願いいたします。
文理学院→ https://www.bunrigakuin.com/05moshi_yama2022.php
学力調査研究会→ https://kento-moshi.jp/yamanashi/
日 程:12月18日(日) 13時~17時40分
科 目:国・数・英・理・社
場 所:文理学院富士吉田校
対 象:山梨県立吉田高校理数科志望の中学1・2・3年生
費 用:無料
問題は、実力問題です。2022年吉田高校理数科合格実績1位の文理学院が実施し、テスト結果と内申点2つのデータから判定を行います。2022年は吉田高校理数科受験者の半数以上が受験しています。10年以上の歴史を持つ(2012-2022)模試です。
お申込み・お問い合わせは、各校舎までお電話ください。
文理学院校舎検索→ https://www.bunrigakuin.com/04kousya.html
文理学院は1981年に山梨県で創業し、小学生から高校生までの学習指導を行っている総合進学塾です。現在は山梨、静岡両県にまたがり35校舎を展開しています。(令和4年11月現在)。
企業URL https://www.bunrigakuin.com/