株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 Gakken(東京・品川/代表取締役社長:五郎丸徹)は、2023年3月22日(水)に『1分で英語力ドリル』『1分で英語力ドリル ちょっとやさしめ』を発売いたしました。
今回、新たに発売されたのは、『1分で英語力ドリル』と『1分で英語力ドリル ちょっとやさしめ』の2冊。
この2冊には、英語をはじめて学ぶ小学4年生から、久しぶりに英語に触れる大人まで、老若男女楽しめるさまざまな英語の問題が収録されています。
しかも、1問たったの1分! 直感でサクサク解いてみましょう。
「着いたよ。」や「いただきます。」って、英語で何と言うのでしょう? 私たち日本人は学校で英語を学びますが、本当に通じる“生きた英語”は使えない人が多いのではないでしょうか。
そんな、英語に対してもどかしさを抱える、すべての日本人に読んでほしいのが本書です。下に、本の中から問題を1問出題します。
1分でわからなかったら、裏のページの解答と解説を確認しましょう。
このように、『1分で英語力ドリル』『1分で英語力ドリル ちょっとやさしめ』は、日常生活のさまざまなシーンを題材に、本当に使える英語を教えてくれます。
なかには簡単と感じる問題もあるかもしれませんが、入り口こそ簡単でも、問題の裏のページの解説を読むときっと「へぇ!」と思える発見がたくさんあります。そうした学びの広がりをどうぞ楽しんでください。
本書における“英語力”とは、テストでよい点を取る力のことではなく、英語を実際に使うために必要な、感覚・知識・技能のことを指しています。
本書では下の5つの軸からアプローチすることで、そうした“英語力”を高められるようにしています。
▼“本当の英語力”を身につけるための5つの軸
・ネイティブ感覚…文化的な感覚のちがいをつかむ
・単語の知識…身近な単語のイメージを自分のものにする
・英語のグラウンドルール…文の骨組みとなる文法について知る
・英会話のリアル…会話のやりとりのリアルに触れる
・聞こえる・通じる発音…音のイメージを更新する
『●分で■■力ドリル』シリーズは、子どもの将来のために役立つさまざまな力が、クイズ感覚で楽しく身につけられる本です。
このシリーズのすごいところは、小学4年生くらいの知識で解けるのに、大人も頭を悩ませてしまう珠玉の問題が集められていること。大人も「へぇ!」と思える知識がたくさん詰まっています。
また、それぞれ表紙にも遊び心を加えることで、難しいイメージのテーマであっても、手に取りやすくなるような工夫をしています。
表紙をよーく見ると…? アルファベットが隠れていますね。もっと近くで見てみると、ポコポコとした斜線の触感が面白い一冊となっています。
本を持っているだけで、ワクワクすること間違いなしです。
小学4年生から読めて、大人まで楽しめる『1分で英語力ドリル』『1分で英語力ドリルちょっとやさしめ』。ぜひ書店でお手に取ってみてください。
【商品概要】
『1分で英語力ドリル』
『1分で英語力ドリル ちょっとやさしめ』
編:Gakken
定価:各1,210円(税込)
発売日:2023年3月22日
判型:B5変/140ページ
電子版:あり
発行所:株式会社 Gakken
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1130563200(1分で英語力ドリル)
https://hon.gakken.jp/book/1130563300(1分で英語力ドリル ちょっとやさしめ)
【本書のご購入はこちらから】
『1分で英語力ドリル』
・Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4053056322
・楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/17401828/
『1分で英語力ドリル ちょっとやさしめ』
・Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4053056330
・楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/17401829/
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