株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 Gakken(東京・品川/代表取締役社長:五郎丸徹)は、iOS・Android対応アプリ「ナニコレンズ」のダウンロード数がiOS・Android版あわせて10万ダウンロードを突破(2023年4月末時点)したことをお知らせいたします。
「ナニコレンズ」は、学研の図鑑LIVEシリーズから生まれた、写真を撮るだけで生き物の名前がわかる便利なアプリ。高精度のAIで身近な花、動物、昆虫をすぐに判別できるだけでなく、学研の図鑑LIVEと連携し正確な情報や特徴などを表示するので、図鑑を持ち歩いているような感覚で使うことができます。
2022年6月のリリース以来、約10ヶ月での10万ダウンロード達成となりました。ご愛用いただいている多くのユーザー様へ感謝いたします。またこれからも多くの方々にご利用いただけるよう、アップデート等を通じてより使い勝手のよい、楽しい学びを得られるアプリを目指してまいります。
「ナニコレンズ」はお散歩の途中などで見かけた生き物をパシャッと撮れば、その場ですぐに名前や特徴がわかるAI図鑑アプリ。約2,400種の生き物を識別することができます。
幼児〜小学生のお子様とその保護者様を中心に、多数の中高年の方にもご利用いただきながら、リリースから約10ヶ月でiOS版・Android版をあわせ、10万ダウンロードを達成いたしました!
また、2022年8月17日にはApp Storeの「子ども向け全体」「子ども向け6-8歳」「教育」の3つのカテゴリで1位を獲得し、10月には「第9回デジタルえほんアワード」で入選するなど、各所で評価をいただいております。今後はアプリのアップデートやイベント企画などを通じて20万ダウンロードを目指します!
お散歩中に見かけた生き物を撮って親子で楽しんでいただいたり、夏休みには自由研究にお使いいただいたりと、この10ヶ月で撮られた生き物の写真は約90万枚にのぼります。
内訳は、植物が約42万枚、動物が約24万枚、昆虫が約23万枚。
その中で一番撮られた生き物は……約8万枚で、ヒトでした! 二番目以降は約5,500〜5,000枚でバラ、オオカマキリ、カブトムシ、ショウリョウバッタなど、身近で見られて人気のある種が並びました。タスマニアデビルなどレアな種を撮影している方も!
GWのおでかけはナニコレンズで生き物を撮る絶好のチャンス!気になった生き物をどんどん撮ってみましょう!
ただいま、ナニコレンズでは身近な春の花を撮影し、「マイずかん」のスクリーンショットをSNS(Twitter・Instagram)に「#ナニコレンズ」をつけて投稿すると、「学研の図鑑LIVE」シリーズからお好きな1冊が抽選で5名様に当たる「春の花 SNS投稿キャンペーン」を実施中! 5月31日までにTwitter・Instagramの「学研の図鑑LIVE」公式アカウントをフォローのうえ、ハッシュタグ付きで投稿していただければ、自動的に応募が完了します。
詳しくはアプリ内のお知らせコーナーをご覧ください!
【商品概要】
『ナニコレンズ』
・対応OS/デバイス:iOS(14以上)、Android(11以上)/スマートフォンのみ
・公式サイト:https://zukan.gakken.jp/live/app-nanicolens/
・App Store URL:https://apps.apple.com/jp/app/id1610703071
・Google Play Store URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.gakken.NANICOLENS
・価格:無料
・配信開始日:配信中
・配信元:株式会社 Gakken
「ガッケンのハルガク 2023」では様々なキャンペーンを開催中!
■詳しくはこちらをチェック!
https://kosodatemap.gakken.jp/harugaku/