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白書シリーズWeb版

小学生白書Web版 2017年8月調査

【調査テーマ】「小学生の日常生活・学習に関する調査」

5.メディア・情報通信機器について
ゲームをする時間/日
★1日にゲームをする平均時間は37分

【図22】放課後にゲームをする時間は1日にどれくらいですか。

↑クリックすると大きな図が見られます

小学生白書の経年調査によると、子どもがゲームに費やす平均時間は、ここ数年減少傾向にある。2016年度調査(1日平均51分) と比べても、2017年は14分減の「0時間37分」という結果になった。「ゲームはしない」という子どもは28.8%で、2016年度の32.8%よりも4%減っている。これはゲーム時間が1時間未満の子どもの割合が2016年度調査時の51分より3.6%増加していることからもわかるように、ゲームそのものをする時間が減っていることが影響していると考えられる。また今回の調査では、1日にスマホなどの通信機器を利用する平均時間(1時間24分)が、2016年度調査結果(49分)よりも35分増えていることから、ゲームの時間がスマホなどの通信機器を使う時間に取って代わられている可能性がある。娯楽の中心がゲームであった時代から、スマホなどでの動画閲覧などを楽しむ時代へと変化してきているのかもしれない。(参考:「通信機器の利用目的」 )。

男女別では男子の方が女子よりも、学年別では高学年の方が低学年よりも、ゲームをより長くする傾向が見られる。