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白書シリーズWeb版

幼児白書Web版 2033年9月調査

【調査テーマ】「幼児の日常生活・学習に関する調査」

9.その他
子どもの将来に対する期待
★「思いやりのある子」を選ぶ保護者が6割以上

【図】将来どんな子どもに育ってほしいと思いますか。(2つまで)

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4~6歳の子どもをもつ保護者は、自分の子どもがどのように成長することを期待しているのだろうか。

全体平均および男女別・年齢別のすべての層において、「思いやりのある子」(全体平均62.3%)を選ぶ保護者が6割以上を占めていた。2位の「自分に自信が持てる子」(31.5%)と3位の「友だちを大切にする子・友だちが多い子」(29.2%)は、全体の3割程度の保護者が期待している姿であるとわかる。2017年の調査結果でも、「思いやりのある子」(59.3%)、「友だちを大切にする子・友だちが多い子」(27.7%)が上位であったが、幼児期においては、周囲の子どもたちや大人とよりよい関係を築くための社会性の発達が、保護者にとってより重要視されていることが推測できる。

一方で、「勉強ができる子」(3.6%)や「リーダーシップを発揮できる子」(1.7%)に育ってほしい、と回答する割合は低かった。

「社会で自立できる子」(19.2%)は、男女ともに子どもの年齢が上がるほど期待する割合が高くなっていた。