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白書シリーズWeb版

小学生白書Web版 2019年8月調査

【調査テーマ】「小学生の日常生活・学習に関する調査」

4.日常生活について
災害時の対応
★60%以上の子どもは災害時の対応を把握していない!

【図16】地震や火事などの災害が起こったときどうすればよいか、お家の人と話し合っていますか。

↑クリックすると大きな図が見られます

災害が多発している近年、子ども達の危機管理に対する意識はどれくらいあるのだろうか。

全体のうち、「約束事や集合場所を決め、覚えている」と答えた小学生は37.1%、「約束事や集合場所を決めたが、覚えていない」(21.4%)と「話し合っていない」(41.5%)は合計で62.9%であった。半数以上の子ども達は災害に直面した時、保護者と集合する方法を把握していないことになる。

災害が起きてからでは遅い。約束事や集合場所を話していても、覚えていないと意味がない。学校でも家庭でも、防災への危機管理の強化が必要であろう。