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小学生白書Web版 2019年8月調査

【調査テーマ】「小学生の日常生活・学習に関する調査」

4.日常生活について
好きな食べ物・嫌いな食べ物
★好きな食べ物は、30年前から変化なし!

【図4】好きな食べ物&嫌いな食べ物は何ですか。(それぞれ3つまで)

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【図5】好きな食べ物

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【図6】嫌いな食べ物

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小学生の好きな食べ物と嫌いな食べ物は何だろうか。ここでは、ちょうど30年前の1989年度調査※1)と比較していく。

今回の調査結果は、好きな食べ物1位は「おすし」(40.8%)、2位は「フライドチキン・からあげ」(25.2%)、3位は「ラーメン」(24.2%)となった。1989年度調査でも1位は「おすし」であったが、当時の33.5%から40.8%に飛躍的に伸びている。回転寿司店の増加により、30年前よりも気軽に寿司を楽しめるようになったことが影響しているのだろうか。

また、嫌いな食べ物は、1位「サラダ」(19.8%)、2位「焼き魚」(19.0%)、3位「さしみ」(12.2%)となり、1989年当時の嫌いな食べ物1位「焼き魚」(40.5%)が、大きく減少した結果となった。

また、「嫌いな食べ物はない」という回答が41.4%であるのは興味深い。嫌いな食べ物の上位の回答率が軒並み減少した原因は、これによるものと思われる。30年かけてバランスのとれた食生活が浸透してきたことは、良い傾向であると言えよう。

※1 1989年度(平成元年)調査は、2019年度調査とは母数と母集団形成方法が異なるため、統計的に厳密な比較は難しい。