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研究分野:教育情報研究分野

山崎博敏

山崎博敏
広島大学大学院教育学研究科教授。
1953年生まれ。1977年広島大学教育学部教育学科卒業。同大学院教育学研究科博士課程後期中退。同大大学教育研究センター助手、教育学部講師を経て、1990年に同助教授、2000年より教授、2001年より現職。教育学博士。
日本教育社会学会、日本教育学会所属。

シリーズ「教育大変動」を語る

第12回

能動的に学習する授業と教師のフォローが学力の高い子どもを作る!

近年は、学力向上への取組として、さまざまな授業方法が開発され実践されているが、その効果を検証している調査の例はあまりない。今月は、昨年秋に「学力に及ぼす授業方法・学級規模・家庭環境の影響」と題し、学力と授業方法の関連を検証した貴重な調査結果を発表された、広島大学大学院教育研究科の山崎博敏教授に話を伺った。

古川隆

聞き手:古川隆
(学研教育総研・教育情報編集室長)

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